Davinci Resolveでちゃんと録音できないトラブルの解決方法

2021年1月5日

Davinci Resolve Studioを使い始めた頃は何となく使って何ともなく使えてたのですが、最近オーディオインターフェースの不具合やら買い替えやらでうまく録音できなくなってしまったのでその設定の備忘録。

まず結論:Davinci Resolveのサポートは24ビット48 kHzのみ



私の場合はオーディオインターフェースの設定でいくつかSample Rateを選べます。

  • 44.1 kHz
  • 48 kHz
  • 88.2 kHz
  • 96 kHz
  • 176.4 kHz
  • 192 kHz

でもDavinci Resolveが録音・再生でサポートしているSample Rateは48 kHzだけです。これは参考にした上記リンク記事(フォーラム)の限りでは少なくとも2014年以降から2021年まで続いています。私は24ビットですが、16ビットでもいけるはず。っていうか前のオーディオインターフェースでは16ビットだった記憶。
この設定以外でも録音自体は可能ですが、音がブツブツ途切れて聞こえます。

オーディオインターフェースを持っていなくても、PC上でのサウンドの設定でも変更は可能です。

Windowsのサウンドの設定

オーディオインターフェースやパソコンを買い替えた時にこの辺の設定が分かっていないと、移行後に原因が特定できなくて時間を浪費しちゃうので皆さんも注意してくださいね。

それでも改善しない場合

そもそも私がオーディオインターフェースを買い替えたのは、Windowsのアップデート後にマイクとスピーカーを同時に使用できなくなったからです。サウンドの設定でマイクを無効/有効してアクティブにすると、音声が聞こえなくなる。逆も同じ。

私と同じように古いオーディオインターフェースを使っていてDavinci Resolveに不調を感じている人はこちらも疑ってみてください。ASIO, WDM(Windows Driver Model)といったAPIの仕様が影響している場合もありそうです。
詳細はこちら。↓